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旧ディジョン日記(移転しました)

以前フランスの地方都市ディジョンでフランス語を学んでいました。

再開と移転のお知らせ

もうすでにツイッターで散々呟いているので、ご存知の方もいるのではないかと思いますが…現在フランスのトゥールーズにいます。

これを機にブログ移転します。

移転先はこちら→etudianterrant.blog.fc2.com/

今回は観光などやってる余裕があまりないので、ブログ更新の頻度は少なめになるだろうし、たぶん、内容も以前とはかなり変わっちゃうような気がしてます。主に、Facebookで投稿した記事の転載とかになりそうですね。まぁ、ブログはブログとして、なんか別に考えますが、少なくとも以前と同じ様には書く気が起こらない。また、すでに煩雑になってきているカテゴリーにまた新たにカテゴリーを追加するのも不便だろうってことで、移転します。

フランス入国は、9月8日、到着後3週目に入ってますね。まだトラブルは抱えてるのですが(これについて後日書くと思います)、居住環境はなんとか落ち着き、ブログ更新のために、PCに向かう余裕ができたのが、今週になってようやくといった感じです。

Erasmus Mundus (エラスムス・ムンドゥス)というプログラムの学生として、フランスにいます。日本ではあまり知られていないのかもしれませんが、ヨーロッパじゃある映画の影響なのか、結構有名みたいです。行く先々で「あぁ、知ってるよ。でもあれってヨーロッパだけじゃないの?」という反応をされます。

今回の目的は、フランス語で(および可能ならドイツ語でも)口語でも議論が構築できるようになること。プログラム自体が、独仏両方の語学ができる人材を育成することを目標にしてるのですね。あとは、日本でやっていたことの継続、つまりこっちでも勉学に励むことですかね。

トゥールーズ滞在は、およそ半年ほどで、その後は今のところ確定ではありませんが、ポルトガルやチェコなどの選択肢が提示されてます。現地の言葉ができないので、生きていけるのだろうか、と不安になりますが、日本にやってきたエラスムスの学生(日本も関与してます)が、英語もおそらく碌に通じなかったであろう環境で生き延びていることを考えれば、まぁ何とかなるだろうと思ってます。

身分をばらすと容易に個人が特定されるので、控えようかとも思ったのですが、まぁツイッターとかで何となく分かっちゃうはずなので、あんまり伏せる意味もないなと判断して明かすことにしました。



2週間ちょっと過ごしてみて思った率直な感想は、ディジョンのほうが住みやすかったんじゃねーか?と思ってます。

とりあえず、このくらいで。

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お知らせ

長らく更新を休んでいましたが、再開しようと思っております。
詳しい理由はこちらに書いておきました↓↓
ディジョン日記セカンドシーズンが始まるかも

以前のような更新頻度かつ、内容とはいきませんが、ぼちぼちやっていこうと思います。もし、未だに定期的に見て頂いてる読者様がいれば、その方々の期待を裏切らないようしたい所ですね。引き続きよろしくお願いします。

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ディジョン日記セカンドシーズンが始まるかも

ご無沙汰しております。

未だに多い日には10件以上のアクセスがあり、驚きを隠せません。

案の定というか、やはり日本にいればそれだけにフランスの情報からは遠ざかってしまうものですね。

しかし、フランス語そのものとは切っても切れない生活をしているので、フランス語能力はさほど衰えていません。

勿論、会話独特の表現等は忘れが激しく、また、ジャーナリスティックな言語に関しても衰えが激しいですが、

その他の点では、衰えていないと思います。



タイトルの意味するところは、再び渡仏する機会がありそうで、

フランスにて再び記事を書くことが出来るかもしれないという意味です。

今度は、ディジョンにはいかず、トゥールーズというフランス南西の町を拠点に、

フランスに留まらずドイツにも行ったりすることができるはずです。

(しかし、受け入れ側の大学…というか教育プログラムからの返答が未だになく不安が募ってはいるのですが)。

詳細は行く事が正式に決まってから、またブログでお知らせするかもしれません。

もし行く事になれば、フランス語の学習という観点とは別のブログになるかもしれません。

まだ本格的にブログ再開とは行きませんが、正式に行く事になれば、再開したいと思います。

その場合には、内容等がかなりアカデミックなものに一新されるとは思いますが、

海外生活の記事も併行して載せていきたいと思っておりますので、その折にはどうぞまたお付き合いください。


では、本日はこれにて。

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読書ノート。「メディアの闇」

 ちょっと悩んだ末に「読書ノート」という企画で更新することにしました。

 「読書ノート」というカテゴリーは…「読書ノート」へはこちらをクリック


 相変わらずこの本です。
 9782702140833-G.jpg

 フランスの「郊外」問題を扱ったジャーナリストの本を読むという企画。僕としては既に読んでしまったし、サルコジが負けて賞味期限切れの本なんじゃないか…とも思っているので、モチベーション下がってましたが、ちょっと思うところあって引っ張り出しました。

 この165頁から167頁くらいまでの文章ひっぱってみます。当該箇所は、第7章「メディアの闇 l'ombre médiatique」というタイトルがついていて、メディアの問題を扱ってます。

 何故このタイミングで、メディアを扱おうかというと、それは勿論、日本で今デモが起きており、各種のメディアの報じられ方、または報じられないことに特色があると思われるからです。日本の場合とは、勿論、日本とフランスは違いますし、扱う問題も違います。ですが、メディアも何らかの公的権力との結び付き、あるいは政治的配慮が働いている…ということは、↓のようなジャーナリストの文章を読むとちょっと考えちゃうからですね。ま、そんなことが背景にありつつも、読書ノートはあくまで仏語学習ノートです。

 あ…あとこれはサルコジ時代の話なので、今、こういうことが起きているかどうかはわかりませんね。

 事の発端は2008年2月18日に仏警察が、1100人を動員して、その3か月ほど前に起きた暴動の参加者を検挙するというもの。その検挙には、大勢の報道陣が随伴しており、著者は以下のように推測しています。

Des informations probablement transmises avec l’accord implicite de la hiérarchie policière. Car l’Intérieur voulait frapper fort. Pour signifier aux émeutiers que les autorités ne laissaient pas les violences impunies. Pour montrer aussi, cette fois aux policiers, qu’elles ne les abandonnaient pas en rase banlieue. (p.166)

 情報は恐らく、(報道陣に)警察の上層部の暗黙の許可をもって伝えられたのだろう。というのも、内務省は、強い印象を与えることを欲していたからだ。それというのも、暴動を起こす者には、公権力がそれを罰せずに済ますことはない、ということを示すため。また、今度は警察官たちに、公権力が彼ら警察官を郊外に見捨てることはない、ということを示すために。



 まぁ…この著者の推測も交じっているので、どこまで真に受けていいのかはもう少し証拠が欲しいところですが、少なくとも、警察とメディアのある種の共犯関係というのを、筆者はこの検挙に読み取っています。あるメディアが、一種の「見世物」みたいにこの2008年の検挙を報じたがゆえに、罰則が科せられるのですが、これは、メディアにとっても、警察にとってもとるに足らない結果だと見ているのです。続けてこう書いてます。

« A peine tiré du sommeil, un homme est menotté. Alors, commence la fouille de l’appartement, longue et minutieuse » écrit le journaliste. Paris Match et le photographe seront certes condamnés par la suite à 2000 euros de dommages et intérêts pour « préjudice moral » pour avoir porté attente à l’image du jeune homme. Mais ce dégât collatéral n’est rien pour le ministre de l’Intérieur comme pour le magazine : l’essentiel est d’avoir pu communiquer sur efficacité des forces de l’ordre, pour le premier, et d’avoir disposé d’images spectaculaires, pour le second. (P.167)

「起きたばかりのところで、男は逮捕される。それから、アパルトマンの、長くて念入りな調査が始まるのだ」とジャーナリストは書き記す。パリ・マッチ(雑誌の名前)とカメラマンは、確かに、若い男のイメージを毀損したことを理由に、後に2000ユーロの精神的被害に対する損害賠償の支払いを命じられることになる。しかし、この (collatéral が訳せない…bilatéral の間違いなんじゃないか?) 損害は、内務省にとっても、雑誌にとっても、なんでもないものだ。大事なことは、前者(内務省)にとっては治安部隊(force de l’ordre)の実効性を伝えることが出来たということであり、後者(雑誌)にとっては、派手なイメージを利用したことにある。


 文法的に補足した方が良いところがあるし、僕にも不明なところはありますが…今日はこれで置いておきます。

 このメディアの問題、この本をネタにもう少し続けてみようと思っています。

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ツイッターのまとめのまとめ(リンク追加)

 んーやっぱりね…ツイッターどうしようか考えますね。

 ツイッターは、このブログの読者に向けた情報だけじゃないし、またそういう情報は紛れ込んでしまうしねぇ…。

 ただログが残るってのはやっぱり良いかなぁって思ってるので、ちょっと考えてます。

 んで紛れ込んでしまっている情報の中で、大事なのはこれ。

 ↓は、ちゃんと再録しておかないとね…って感じでもう一回載せますね

ブログ向け発信。リンクにフランスの若手コメディアンのサイトを3つ載せておきました。どのサイトも動画で見れます。全部は見てないけど、norman fait des vidéos なんかは、les apple addict ってやつが相当ウケてるみたいです。
05-18 00:52


 あるサイトでこの動画の埋め込みがあって、それを見て爆笑してしまったので、

 この norman fait des vidéos をWikiで調べて

 そこから同様の手法で自分を売り込んでいる若手芸人を何人か調べて、リンクを貼っておきました。

 活用してみてください。

 あ、ちょっと難しいかもしれません。

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