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旧ディジョン日記(移転しました)

以前フランスの地方都市ディジョンでフランス語を学んでいました。

ペタンク日記(練習法)

この内容は、脱ペタンク初心者を目指す人へ(大抵の人は関係ないと思います…)。また過去の記事を前提にしております。

 今日、別のオッチャンに「球が2組あるなら、これをやってみろ」と言われて練習した方法について書きます。結構難しいので、ある程度、球に慣れた人に向けです。

 ティレ(Tirer)と呼ばれるテクニックの練習法。ティレとは、邪魔になっている球を弾く行為です。

 まず、球をこんな風に、ある程度の間隔を開けて、縦一直線に並べます。
123.png

 この縦一列の球を、投げる場所から、6mから10mくらいに配置します。最初は短めの距離から練習。
ENTRAINEMENT.png
 `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!と吹きそうになったのですが、この球の番号の若い順から、球を弾いていけ(ティレしろ)と言われました。前にあるのに触れずに、奥の球から弾いていけ、という訳です。

 つまり、理想のティレとは…弾くべき球の直前に自らの球を置きにいく行為であり、手前にバウンドさせてはいけないという訳…。
1234.png
 投げる場所から見てみると、一番先頭の球以外の2球は、球の頭しか見えないんですよね…。「こんなのどうやってやるんじゃ!無理!」と言いそうになりましたが、まぁやってみたら出来ないこともない。勿論まだ完璧に3球で3球とも弾くことは出来ないですがね。

 球が真っ直ぐ思った方向に投げられるようになって来て、距離感をつかむのが次なる課題になってきたところでした。これは距離感をつかむのに有効な方法だと思います。

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ペタンクの投げ方:ポワンテ編

ペタンクの話。

今月から、カンボジア出身の夫妻がやってくるようになりました。
話によれば、25年間フランスに住んでいるということ。
25年前というと、カンボジアは内戦・混乱期にあたるので、恐らく政治的難民なのでしょう。
確認はしていません。これもフランスの一面です。

さて、話はさらに遡って、10月の話。
ある日、「チャンピオン」と呼ばれる人に、ペタンクの投げ方を色々と習いました。

その人に習ったことをまとめてみることにします。


その人によれば、練習する時に大事なことは、
球を投げる時には、変な力は要らない。力を抜いて、真っ直ぐ腕を振ることが大切。
(大体、球が手を離れる位置は、肩くらいの高さ)。
投げる前には、常に目標の落下地点を定めて、
そのあとの転がり方をイメージすることはとても大事。
常に、球の落下地点と、転がり方を見て、投げ方を修正する。


ということでした。

球を目的球に近づける(「ポワンテ」と呼びます)という場合に、
どの程度高く球を投げるかによって、そのあと転がっていく距離は変わっていきます。
一般に高く投げれば、投げるほど、転がっていく距離は短くなります。

1.転がす
100.png
この場合には、大体、目標球までの距離の2分の1の所に球を落とす。
本当に転がそうとすると、目標球を超えて行ってしまうので、
落下地点に低い軌道で置きに行くといった感じです。
この投げ方で実際に練習してみると、落下地点の重要性がよく分かります。
というのも、
落下地点が5cmずれていると、球が止まるまでには倍の10cmのズレになっていたりするからです。

2.置きに行く
101.png
大体、4分の3の距離にフワッと球を置きに行くといった感じです。
この時、十分に球の軌道が高くないと、余計に転がっていくので注意が必要です。

3.上級テクニック
102.png
これは難しいです。
Plomber と言って、訳すなら「鉛直落下」と呼ばれるテクニックです。
その名前の通り球を高く投げて、なおかつバックスピンをかけて、目的球の近くにピタッと止めるテクニック。
投げ方が安定していないと、危険な投げ方です…。
砂利などが多く地面が柔らかい場合、球の転がりかたが不規則で読みきれないというときに有効なテクニックです。

あと、球にカーブをかける方法も習ったのですが、これはまだモノに出来てはいません。

実際に大切なことは、投げる前に落としたい場所を決めて、そこから目的球までの距離を計り、投げ方と転がり方を常にイメージすることですかね。

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