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旧ディジョン日記(移転しました)

以前フランスの地方都市ディジョンでフランス語を学んでいました。

お遊びディクテ♪――Norman fait des vidéosを素材に――

 フランスに行って以来ずーっと面白いなぁと思う現象がありました…それは否定を表す PAS の位置。

 ①il ne fait toujours pas...
 ②il ne fait pas toujours...

 ①と②は、toujours と pas の位置が違うだけじゃん…と思われるかもしれないですが。ちゃんと違いがあるんですね。

 ①は全部否定。つまり、「彼はいつも…をしない」
 ②は部分否定。つまり、「彼は…をいつもするわけではない」

という意味になります。

 以下の二つも、文法的にはどっちも可能。だけど意味がちょっと違います。

・Fumer, ce n'est pas vraiment bien.
 「煙草を吸うことは、あまりよくない」
・Fumer, ce n'est vraiment pas bien.
 「煙草を吸うことは、本当によくない」


 それを踏まえて、さて…お遊びディクテです↓↓

 素材は前回紹介した、Norman fait des vidéos の動画。

 ↓の動画の 約58秒から 20秒ほどディクテしてみました。




 完璧ではないと思うけど…ほぼこんな感じだと思います。 dodin のスペルが分からない…。

C’est comme les bosses sur la route que nous on appelle normalement un « dodin »,
 「道路にある小山(アゼ)のようなもので、俺たちが普通 dodin と呼ぶものを…
eux utilisent : « dans quelques mètres vous allez rencontrer un dodin ou un cassis ».
 やつらはこんなものを使う…『数メートル先であなたは dodin または cassis に出会います』
Y a combien de mecs en France qui disent un cassis ?
 フランスで、cassis と言う人が一体何人いるんだ?
Zéro !
 ゼロ。
Personne.
 誰もいない。
Non, mais tu trouves pas ce mot hyper pas naturel, un cassis ?
 でもさ、この cassis って言葉超不自然だと思わないか?
Eh, là ! Ralentis, mec ! un cassis là.
 ああ、ほら、減速しろよ、あそこに cassis があるぞ。
Pour moi, le cassis est ça ou ça, c’est tout.
 俺にとっては、cassis と言えば…これか…これ…それしかないよ



 これで合ってるとすればですね… pas にはこんな使い方もあるってことになりますね。

hyper pas naturel

 「超不自然」とでも訳せばいいんだろうと思います。あ、勿論こんなの書き言葉ではNGですよ。

 さて、他にも↑のディクテの中から、口語ならではの表現をいくつか拾っておきますか。

・mec …僕が書き取った中でも二つの用法がありますね。
1.漠然と「人」を言う場合。

 Y a combien de mecs en France qui disent un cassis ?
 「フランスで、cassis と言う人が一体何人いるんだ?」

 この場合、gens で書き換え可能です。

2.誰かに対する呼びかけ。

 Ralentis, mec !
 「減速しろよ、お前」

・Y a combien de mecs... 

 il y a combien... となるところを il を落とすのは会話ではよく行われます。

・ nous on appelle normalement...

 nous の動詞活用がめんどくさいから…なのかな。
 まぁ普通の会話では、nous で活用させることはあまりなく、
nous と言った後に、それを on で受けることをしたりします。
 「俺たちが…と呼ぶ」

・eux utilisent 

 書き言葉しか知らないとびっくりするけど、これもよくある。
 ils utilisent とおんなじです。

最近、このブログ暴走気味な気がしていて…読者さんって付いてこれているのかどうか不安なんですが…
もしこういうのが需要あれば…気晴らしにチョコチョコ挑戦してみますかね、自分の勉強にもなるし。

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05/27のツイートまとめ

nonpasSatoshi

承前)中学時代に自分が我知らずと悪道(=音楽)に引き込んだ人たちは未だに何らかの形で――程度の差こそあれ――その道を歩み続けているのに対し、自分はそれに比すればあっさりと手を引いた事を思い知らされる(しかし自分は別の悪道にはまり込んだ)。人の道というものは分からないもんだ。
05-27 23:47

FBを通して中学時代の友人が我が町に襲来していることを知り、公園付近の飲み屋で飲む運びとなった。お互い再会は十数年振りであり、当時の共通の関心と言えば音楽であったのだが、今こうして再開してみると、郷里の思い出を重ね合わせつつ政治・教育・IT等、話題の幅が広くなっていることに気付く
05-27 23:38

さて気分を変えて武蔵野文庫(カフェ)にでも行ってくるかな。
05-27 15:33

@georg1770 ただ一言「失笑」とだけ返しておきますw
05-27 15:32

@georg1770 某M先生は「哲学(研究)者はジェネラリストでなければならない」という趣旨のことをよく仰ってました。結構僕はこの言葉マジメに受け取っていて、少なくとそういう身振りをすることを始めようとしているところです。あの先生ほど懐深くなれるとも思いませんが…まぁ目標ですね
05-27 14:42

渡仏して間もないころ気付かずに女性用トイレで用を足したことがある。なぜかこのタイミングで思い出した。後から女性が入ってきて、ハッとした顔をした時点で間違えたと気付いたが、ふてぶてしくも当然だろ?みたいな顔で切り抜けた、何か言ったら負けのような気がして。妙な神経の太さを得たもんだ。
05-27 13:35

il fait si beau ce matin que je me suis entraîné un peu à la pétanque, ça fait presque un an que j'ai pas joué. La sensation ne revient pas.
05-27 09:51

また見つけた…YouTube 経由で自分の漫才(?)を公開している若手芸人(と言っていいのか?)。もしかして、このスタイルはすっごい流行ってるの?日本ってテレビ全然見ないんだけど、同様に出てきた芸人っているのか?フランスのこの動向には60年代のアングラ演劇と重なるものを感じるな…
05-27 00:44

ヴェルサイユのHPの充実っぷりに驚き、翻って本邦は?と思い、国立博物館のHPを見る。今や収蔵品とかネット上で見れちゃうんだねぇ。
05-27 00:25

自分の渡仏直後に村上隆がヴェルサイユで展示をしたのは2010年だったか。当時の、ヴェルサイユの企画責任者(?)のインタヴューをiTunes U で見つけてしまったよ。当時の多少の映像もあるし、やっぱ公的な人の発言は聞き取りしやすい。Versailles Murakami で検索。
05-27 00:03

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Humoristes français sur YouTube ! (動画嵌め込み)

 んーまぁリンク貼りました…だけじゃマズイだろってことで、最近気晴らしに見てるフランスの若手芸人の動画嵌め込んでおきます。以下の3人については、一応幾つか見てセレクションしました。

★Norman fait des vidéos
 一番お勧め出来るのはやっぱり Norman。一番滑舌よく、聞き取りやすいです。勿論、「いまどきの若者言葉」で喋ってるので、それなりに慣れが必要です。選んだのは、アップル・ユーザーには申し訳ないですが…アップル・ユーザーを戯画化した内容です。


★Cyprien
 テレビゲームを扱ったネタ。ゼルダ、ポケモン…等々。すっかり日本産まれのものが若者にも浸透しているのが伺えます。Norman にも言えるんだけど、映像の編集とか手が込んでて、作り込まれているのが分かるかと思います。


★Hugo tout seul
 ネタにも喋り方にもクセがあるので、好き嫌い分かれるかも。まぁネタも微妙なところを選んでみました…黒人/白人という人種モノです。はっきり言って滑舌悪いし、斜に構えた態度が気に食わない人には、受け入れられないかもです。お試しにどうぞ。

 興味深いのは、Hugoと共演してる黒人の少年です。彼は2011年の時点で、14歳です。彼もすでに立派なHumoristeです。France 2 でテレビ出演を果たしてるみたいですね。これもYouTubeに動画があります。

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05/26のツイートまとめ

nonpasSatoshi

今日は15時過ぎまで駒場図書館にいる予定。その後は神楽坂へ。
05-26 09:36

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フランス語関係のツイート

「ツイッターのまとめ」っつっても個人的な発言も含めほとんど載ってるので、どーしよーもないですね。

「まとめ」のまとめをしないと見にくくって仕方ない。

ってことで、ここ1週間のフランス語に関わる発言を拾ってみました。


(メモ)よく間違える…défendre A contre B ; se défendre contre qqch / défendre qqch à qqn ; défendre à qqn de +Inf (que +Subj.) ; se défendre de +Inf
05-18 21:35

 →défendre に関する備忘録:/の前後で意味が少し違います。contre~ で「~という脅威に対して守る」というのに対し、/の後ろでは、「誰々が何々しないようにする・禁止する」という意味になります。

 「子供をアダルトサイトから守る」っていう場合は、フランス人はどっちを使うんでしょうね。どっちも使えそうですがねー。

・on défend les enfants contre les sites adultes.(アダルトサイトという脅威から守る)
・on défend aux enfants d'aller aux sites adultes.(アダルトサイトに行くことを禁止する)

まぁ、不定詞や、接続法の従属節が出てきたら注意が必要でしょう。

 ↓はル・モンドのニュースを読んでいた時のツイート。

(承前)件の記事はイギリスの話。ちょっと理解しがたかった。というのも、「侮辱を禁止する法律を廃止しろ」と、キリスト教徒と同性愛者が結託して主張しているから。この運動のスローガンは"Soyez libres de m'insulter"と仏訳されている。これはさすがにギョッとする。
05-18 21:14

 →該当箇所に訳を付けていないので…訳「どうぞご自由に私を侮辱してください」。びっくりしない人はいないでしょ?

(続き)"Nous avons mis de côté nos différences pour défendre la liberté d'expression"「表現の自由を守る為、我々の相違は脇にのけておいた」。
05-18 21:28

 →mettre de côté :よく使われる熟語「脇にのけておく」って感じなのですが、様々な状況で使えます。「その話はいったんおいといて」って感じでも、その洋服欲しいんだけど、今手持ちが足りないからちょっと「脇に置いておいて」って店員さんに頼む感じでも。



以下は自分の仏作文。フランス語の情況説明は、下に出ている日本語の縮約版っていった感じです。

je suis emmerdé avec les corbeaux qui mettent en pêle-mêle par terre la lessive. ils semblent viser les cintres dont ils font leurs nids.
05-25 09:09

最近、井之頭公園付近に生息するカラスが巣作りの季節に入ったらしく、ベランダに干してある洗濯物が狙われている。針金のハンガーが欲しいのだろう。帰宅して洗濯物が無残に散らかっていると、やり場のない怒りにとらわれる。カラスのような狡猾さを見ると、動物の学習というのは興味あるのだけれども
05-25 08:37

(補記)
 norman fait des vidéos なんですが、サイトのウィルスは駆除されたみたいなので、リンクを復活させておきます。ただ、偽物が出回るほど有名みたいなので、狙われやすいんだと思います。PCのセキュリティはしっかりしてから見た方が良いと思いますね。

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05/25のツイートまとめ

nonpasSatoshi

@itokenstein そうですね…。確かに「他分野」であるだけに重要なことですね。畑も広く、種の種類も豊富な方が良い。先の率直な感想は僕自身の興味分野をもっと深く掘り下げてほしかったなぁ…という無い物ねだりでした。とにかく有難うございました。
05-25 11:29

@itokenstein 昨日はお疲れ様でした。そして帰りの電車でお供させて頂いて有難うございました。楽しみとともに、種semence を頂きました(プレゼンの仕方&内容について、率直な感想を述べれば、種を撒きすぎだとは思いましたが…この点はアンケートに書かなかったので)。
05-25 11:22

@aqira812 d'accord. Mais j'en ai marre.
05-25 10:57

@aqira812 やれやれー!
05-25 10:52

仏作文の宿題。自分の修論の構想を元にして色々作業せよ、という課題なのだが、何となくの下絵はあっても、それを精緻に書ける程の力量はまだなく、言語習得の時間だと割り切って、半ば虚実ない交ぜにして書く。許されるべき誠実さではないが、不足と課題を顕在化させるという意味では有意義な作業だ。
05-25 10:46

je suis emmerdé avec les corbeaux qui mettent en pêle-mêle par terre la lessive. ils semblent viser les cintres dont ils font leurs nids.
05-25 09:09

最近、井之頭公園付近に生息するカラスが巣作りの季節に入ったらしく、ベランダに干してある洗濯物が狙われている。針金のハンガーが欲しいのだろう。帰宅して洗濯物が無残に散らかっていると、やり場のない怒りにとらわれる。カラスのような狡猾さを見ると、動物の学習というのは興味あるのだけれども
05-25 08:37

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05/21のツイートまとめ

nonpasSatoshi

@itokenstein あぁ恥ずかしい…非礼をお許し頂き有難うございます。議論が出来るかどうかは、メルロ=ポンティの哲学はまだ修業中の身の上もあって、自分の言葉では語れない未消化な部分も多く、覚束ないのですが、震災の経験もあって、一言「楽しみにしています」と言いたかったのです。
05-21 23:00

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ツイッターのまとめのまとめ(リンク追加)

 んーやっぱりね…ツイッターどうしようか考えますね。

 ツイッターは、このブログの読者に向けた情報だけじゃないし、またそういう情報は紛れ込んでしまうしねぇ…。

 ただログが残るってのはやっぱり良いかなぁって思ってるので、ちょっと考えてます。

 んで紛れ込んでしまっている情報の中で、大事なのはこれ。

 ↓は、ちゃんと再録しておかないとね…って感じでもう一回載せますね

ブログ向け発信。リンクにフランスの若手コメディアンのサイトを3つ載せておきました。どのサイトも動画で見れます。全部は見てないけど、norman fait des vidéos なんかは、les apple addict ってやつが相当ウケてるみたいです。
05-18 00:52


 あるサイトでこの動画の埋め込みがあって、それを見て爆笑してしまったので、

 この norman fait des vidéos をWikiで調べて

 そこから同様の手法で自分を売り込んでいる若手芸人を何人か調べて、リンクを貼っておきました。

 活用してみてください。

 あ、ちょっと難しいかもしれません。

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05/19のツイートまとめ

 個人的な事務連絡は削除と誤字訂正(5月20日)。

05-19 11:45

@itokenstein (続き)ゆえに、脳梗塞が引き起こす身体機能の不全や、その回復を目指すリハビリという事柄は、身体と身体の「意味を生み出す作用」を変える事柄だと思います。それ故に、伊東先生の話は興味をそそると表現したのです。いずれにせよ一学生に懇切丁寧な応対有難うございます
05-19 11:18

@itokenstein 甚だ逆説的なことながらメルロは『知覚の現象学』において知覚そのものを定義しておりません。狭義の「知覚」を現象学的に考察するというよりは、むしろ「身体」を軸にし「意味」の生成がどのようにして行われるのかを問い、その上で「知覚」を輪郭づけようとします。
05-19 11:15

@kitagawadaisuke 上手いじゃない…。雰囲気はよくわかるよ。これ舞台美術の素案かな?これが舞台になるんなら、ぜひ見に行かないとね…という気がする。
05-19 08:52

続きを読む

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05/18のツイートまとめ

フランス語のアクサンの文字化けがあまりにひどく無残なので修正(5月19日)。

nonpasSatoshi

@itokenstein ご教示ありがとうございます。震災当時海外におり(それだけに錯綜した言論空間の中で伊藤先生の言葉は私に冷静になるよう努めさせるものでした)、震災後の各界の議論の見取り図さえ手中にない浦島太郎状態なので、時間の許す限り取り組もうと思います。有難うございました
05-18 23:12

@itokenstein 不躾なツイッターをお許し下さい。本学の学生です。震災後からずっとフォローしております(が、ツイッター全体を小まめにチェックしている訳ではありません)。来週の木曜、伊藤先生からどんな提題が飛び出してくるか想像もつかず、楽しみです。それでは失礼しました。
05-18 22:52

しかし、疑いの道の間の行動指針となるべき「仮の道徳 morale par provision」ってのがなぁ…。何事においても判断を差し控えるにもいかないし。うーん…
05-18 22:10

承前)デカルトを見習って、古いしきたりにしか基づいていない社会通念までを徹底的に疑ってみるってのはどうだろう(デカルトの場合は神の存在まで)。
05-18 22:09

何だかなぁ…改革を訴える政治組織の頭領が、保守的な社会通念の持ち主っていうのはなぁ…。確かに政治を現実的に動かせるのは「保守」なのかもしれんが…複雑だなぁ。@Yomiuri_Online 石原知事「日本維新の会」発足へ、橋下氏と連携 http://t.co/jQqR4x4M
05-18 21:51

(メモ)よく間違える…défendre A contre B ; se défendre contre qqch / défendre qqch à qqn ; défendre à qqn de +Inf (que +Subj.) ; se défendre de +Inf
05-18 21:35

(続き)"Nous avons mis de côté nos différences pour défendre la liberté d'expression"「表現の自由を守る為、我々の相違は脇にのけておいた」。主義主張が異なる集団が同一目的の為結託するのは日本では可能か?
05-18 21:28

(承前)件の記事はイギリスの話。ちょっと理解しがたかった。というのも、「侮辱を禁止する法律を廃止しろ」と、キリスト教徒と同性愛者が結託して主張しているから。この運動のスローガンは"Soyez libres de m'insulter"と仏訳されている。これはさすがにギョッとする。
05-18 21:14

同性愛者とキリスト教が結託して表現の自由を確保しよう、という事かな。意想外の組み合わせFUCK – Chr醇Ptiens et homosexuels unis pour le droit à l’insulte - http://t.co/6GNedixq
05-18 21:07

ブログ向け発信。リンクにフランスの若手コメディアンのサイトを3つ載せておきました。どのサイトも動画で見れます。全部は見てないけど、norman fait des vidéos なんかは、les apple addict ってやつが相当ウケてるみたいです。
05-18 00:52

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05/17のツイートまとめ

nonpasSatoshi

パリ:ヴィクトル・ユーゴーの家の近辺だったはず… http://t.co/1TavZRJn
05-17 23:02

Marcus Miller の新譜購入。ついでに上原ひろみのまだ買っていなかった Voice も購入どちらも楽しみ!特にマーカスは、彼への偏愛を込めて言うけども、5年も待たされたんだから、悪いはずがないっ。今からひれ伏してきます。
05-17 16:29

これがその組閣。顔写真入り。@franceinfo La liste complète des ministres du gouvernement de Jean-Marc Ayrault http://t.co/3bOUASvr
05-17 10:29

フランスの組閣人事の話なんて全然わかんないけど、34大臣中の17人が女性ってのは興味を引く。PS系列には女性多いのか?@franceinfo Le premier gouvernement Ayrault compte 34 ministres, dont 17 femmes.
05-17 10:23

待ちに待ったMarcus Miller の新譜が今日発売!これは早速買いに行かねば!
05-17 09:16

これ…凄いというか酷いというか。二項対立的思考ここに極まれりって感じだ…。http://t.co/otzCiV4b
05-17 00:20

FC2ブログとの連動テスト。
05-17 00:09

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05/16のツイートまとめ

nonpasSatoshi

ブログ更新。今回は2011年にした旅についてです。
05-16 23:02

ラ・ロシェルの旧港付近にある3棟の塔を訪れた際、3塔とも回れる券を勧められた。この時フランス語で、ce qui permet de visiter trois tours って言われたと記憶しているけど、この tour を男性名詞でとってしまい「3周できる?意味不」と勘違いした。
05-16 21:52

le paysage d'un autre point de vue à la Rochelle. これもラ・ロシェル。船と港の町。 http://t.co/NFUGuRK7
05-16 21:40

ラ・ロシェルのヨット・ハーバー。この時は復活祭の休日で、休暇をマリンスポーツで楽しむ人々(富裕層?)が多い印象だった。チャリンコで市内を駆け巡っていたアジア人は恐らく場違いだったんだろう…。 http://t.co/6THVaKxZ
05-16 21:35

à la Rochelle. photo prise en haut d'une tour donnant sur le Vieux-port. ラ・ロシェルという町にて。旧港を望む塔の上から。 http://t.co/XgDixqR6
05-16 21:19

古地図…とは言えないけれども、18世紀のフランス西海岸の防衛戦略がよくわかる地図。ロシュフォールの海軍資料館(正式名忘れたよ…)で撮った一枚。ロシュフォールは小都市ながら良いところだったなぁ…。 http://t.co/rQ65ilhl
05-16 21:03

マシなタイトル付けて欲しいもんだ…いくらツイッターだからってこういうのは酷いんじゃないかと常々思う。 @Yomiuri_Online 橋下市長「むちゃくちゃ厳しいルールつくる」 http://t.co/1rm06Jfx
05-16 11:10

たけのこの里の科学/講師:nonpasSatoshi/開講時間:月1/難易度:神/成績評価:受講者の顔で判断する/受講者の声:「やめとけマジやめとけ」 http://t.co/GyjKppND 難易度神って易しいってことか…月曜1時間目とかやりたくないなー
05-16 09:51

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Tour という単語について:ラ・ロシェルを旅した思い出に寄せて

 ツイッターとFC2を連動させてみました。今後つぶやきが記事になる…はずです。まぁ大したことはつぶやいてません。ツイッターはコミュニケーション・ツールというよりも、僕の場合は情報収集に使っている場合が多いです。日仏のメディアをフォローしておくと、ツイッターで見出しを見ることができるので便利ですね。まぁ、頻度は多くないですが、極めて個人的なつぶやきや、かなり毒を含んだつぶやきなんかがブログに載ると不都合だなぁと思うことがあれば、この機能は外すかもしれません。ま、様子見です。

 今日の話。

 フランスでした旅(2011年)のことを思い出すようにして書くのもありだなぁ…と最近思うようになりました。2005年が引き金となった、「都市暴力 violence urbaine 」のことについてばかり書き散らすと、何だか暗い気分になりそうですから…。

 ツイッターの方で写真を少しUPしてて、思い出したことあったので、忘れないうちに記しておきます。

 ラ・ロシェルという町を訪れ、観光していた時のことです。

 ラ・ロシェルというのは、大西洋に面した港町です。昔の防衛戦略といえば、海からの敵に備えるのが第一だったんでしょうねぇ。大西洋海岸には、昔の石造りの要塞(Fort)がいくつも残っています。ラ・ロシェルも重要な商業港・軍港として機能していたようです。

 その旧港の風景がこれです。矢印の方向に向かって大西洋が広がっています。
 ロシェル
 現在は観光船・遊覧船またはヨットなどがこの港から出ています。さすがに大型タンカーなどの近代的な使用には耐えうるものではないですね。

 もう一枚。
 rocheeeeleee.png

 さて…この旧港の防備の為に、港湾付近には3つの塔が建てられています。そのうちの二つがこれ↓
 deux tours
 建設は存外古く確かどちらかが14世紀頃の起工だったと思います。つまりイギリスとの百年戦争の時代にこの町が係争地となり、軍備増強を図ったわけです(しかし、フランスかイギリスか、どちらがこの砦を建て始めたのかは忘れてしまいました)。

 確か右側の塔だと思いますが…これ凄いところに建っているでしょ。地盤の軟そうなところ。んで、今の技術ならどうか知りませんけど、やっぱりこれだけの自重のある建物を建てるとなると相当の基礎工事をしないといけないでしょ。中世の人たち、地盤が軟そうなことへの対策はある程度とっていたんですが…、まぁそれでもダメだったみたいで、この塔沈んでいて…傾いているんですよ。中に入れば分かります。入ってすぐは気持ち悪くなるかもです。

 残る一つは灯台の役割を果たし、後に捕虜(主にイギリス人だったと思いますが;しかし百年戦争の捕虜ではなかったと思います)を収容する施設として利用されたそうです。それがこれ↓気に入りの写真なのですが、夕暮れのためちょっと見にくいですね。
 trois tours
 右下の方にも、さっきの二つが映っています。

 さて…タイトルにある Tour という単語ですが…

 僕がこの塔のどれかを訪れた時、3枚綴りのセット券を薦められました。記憶が曖昧なのですが…確かこんなことを言われたはずです。この時、僕は勘違いして思わず聞き返しました。

 Ce billet permet de visiter trois tours.

 この文意はさておき、僕は「この券で3周訪れることができる」と勘違いしました。

 さて…ここで問題。

 この文の正しい意味と、僕の勘違いをフランス語の観点から説明してみてください…

 正解は白字で↓に書いてあります。(以下をコピーしようとすると見えるようになります)
 正しい文意:「この券で3つの塔を訪れることができる」
 勘違いの原因:フランス語の Tour には女性形と男性形があり、意味が違います。女性形だと「塔 la tour」を意味します。男性形だと「回ること・周 le tour」を意味します。僕の勘違いは、男性形の tour だと思い込んだことにあります。

 いやぁ…今思い返してみると La tour Eiffel エッフェル塔にも行っていたのになんで間違えたんだろ…。しかも受付の人に思いっきりバカなこと言ってたような…、「trois fois de va-et-vient ? (3回行ったり来たりってこと?)」とか言ってたような気がするなぁ…

 ↑ここまで回答。

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リンク追加

 リンク追加で一つ記事を割くなんてしたことなかったのですが、

 直接の知り合いがブログ始めたのでこれは紹介しなくては!と思ったので紹介しておきます。

 就活生のnaruと申します

 フランスで知り合った仲です。

 彼は僕より若かったのですが、留学に臨む姿勢には尊敬・見習うべき処がありました。「やっぱねー留学するなら自分から行動しなきゃダメだよ!」という金科玉条の体現者でした。行動力には目を見張るものがありました。

 まだまだ記事を書いていないみたいですが、これからの発展に期待して…ぜひ覗いてみてください。

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現代思想 2006年 2月臨時増刊

 先週の話ですが、大統領選は「全く分からない」とは書きましたが、やっぱりサルコジ負けましたか…という感想です。下馬評から察するに負けそうだなとは思っていましたが、数字を見る限りでは分からなかったので、先週はこう書いたわけです。

 さて、今日の話。んっと…手抜き更新なんですが…

 今日ぶらっと散歩がてら立ち寄った古本屋でこんなの見つけてしまいましたのでご報告を。

 『現代思想』2006年2月臨時増刊号です。写真はアマゾンから拝借。

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 まだ目次に目を通しただけなのですが、日仏の社会学者や哲学者などが寄稿しています。『現代思想』は、まぁ…名前の通り硬い雑誌なので、とっつきにくいかもしれません。まぁ興味ある人があれば探してみてはいかがでしょうか。アマゾンでも中古で5点あるみたいです。
 
 なぜこの本を今紹介するか。それは、ご存じの方も多いと思いますが、2005年に起きたフランス全土を揺るがした暴動の話をしようと思っていたところ偶然見つけたからです。見つけなきゃ、前回の続きを書いていたと思います。2005年の暴動について、本格的に語る資格は僕にはないと思っているので、一冊語学的観点から本を読むということにしているのですが、見つけた以上、全部読むまでは書くのを止めるかもしれません。

 まぁ今は、一点だけ言っておきましょう。「2005年の暴動」をググろうとすると、候補は必ず複数形になります。つまり、les émeutes de 2005 。 震源地は、前回にも触れた Clichy-sous-Bois です。そこからフランス各地に飛び火しているわけです。次回は、この震源地の市長の言葉を見てみようと思います。

 これを今頃見つけるとは…2005年当時いかに自分がフランスに対して興味がなかったか…ということ、また帰国するまでいかにフランスという国を知らなかったか、ということを思い知らされますね。

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La loi du Ghetto : 9ページより その2

 リアルタイムなコメントなのですが、2時間ほど前に「大都市で投票が始まった」とル・モンド電子版が報じました。つまりフランス大統領選の決選投票の日です。んー…どうなるんでしょうね。サルコジが再選されるのか、はたまた、第五共和制以来2番目の社会党出身の大統領が誕生するのか(オランド)、全く分かりません。浮動層がどう動くかですねぇ…。

 ま、どちらになろうと、今、当ブログでやっていることは続けます。サルコジ再選になれば、勿論この本は「サルコジ主義 Sarkozysme」に対する批判的観点を提供するでしょうし、まぁサルコジが落ちても、フランス社会の構造的問題はそう簡単には解決しないでしょうから、オランドがどのような姿勢で臨むのか気になるところですしね。まぁ、どこまでやれるか分からないですが、語学的に面白いところは拾って行こうかなと思ってます。

 ちなみに何の本か分からないよっ!という方はこちらをクリック

 前回に引いた「序文」のサルコジの言葉に続けて、筆者はこう綴っています。内容があまりないので、飛ばそうかとも思ったんですが、中性代名詞 en の熟語表現が2個も使われていたので引いておきます。9ページから。コメントする箇所は、下線を引きました。

Voilà un sujet qui ne cesse de passionner les medias européens et internationaux : lors de chaque épisode de violence urbaine, chaque fois qu’une nouvelle crise secoue les quartiers sensibles, les rédactions du monde entier envoient leurs reporters en France pour tenter de comprendre pourquoi notre pays s’en sort si mal avec ses banlieues, pourquoi elle doit faire face à de telles explosions de colère. Car la situation française n’en finit pas d’intriguer nos voisins, fascinés par le décalage entre les promesses de la République et la réalité de la ghettoïsation urbaine, fascinés aussi par notre incapacité à répondre à ces difficultés.

(訳)(サルコジの言葉を受けて;前回扱いました)これがヨーロッパや国際的なメディアを駆り立てて止まない主題である。都市の暴力的な出来事が起こるといつも、つまり新たな危機が過敏な地区を揺るがすその都度に、世界中の(報道機関の)編集部は、リポーターをフランスに送るのである。その目的とは、次のことを理解しようとしてのことだ。なぜわれわれの国が郊外 banlieues (の問題)をこれほどまでにうまく扱えないのか(意訳)、なぜフランスはこのような怒りの爆発に直面しなければならないのか、をである。というのも、フランスの状況は、いつまでたってもわれわれの隣人たちの気をもませるからであり、その隣人たちは、共和国の約束と都市のゲットー化との間のズレに関心を抱き、またわれわれのこうした困難に応じることができないことに関心を抱いているからである。

 んー…なかなか「興味を引く」系の動詞・形容詞に強いものが使われていたり、フランス語らしい息の長い一文で訳しづらいですが、まぁこんな風にしてみました。なんでこうなるのっ?とか、間違ってるんじゃないの?って思った方は気軽にコメント残して頂けると幸いです。

 さて、フランス語に関してコメントを。

・lors de...
 後に名詞を伴って「なになにの時に」という意味になります。

・les rédactions
 僕自身勉強になった言葉です。rédaction といえば「作文」がパッと思い浮かびます。しかし、「作文」が「リポーターを送る」のでは意味が分かりません。辞書を引いたら「編集部」とあります。これです。

・s'en sort
 口語では、かなりよく使われる熟語表現ですね。sort の不定形は sortir です。「困難な状況などを切り抜ける」という意味ですが、本文中では、avec があるので「うまく扱えない」としておきました。

・n'en finit pas
 n'en finir pas でワンセットの熟語表現です。否定形でしかありません。「ある持続している出来事が終わらない」ということ、つまり「ダラダラといつまでも続いていて終わらない」という意味合いを込めることができます。これもよく使われるんじゃないかなぁ…。

・ghettoïsation
 「ゲットー化」という名詞です。この言葉、先日RFIのルポで、Clichy-sous-Bois というパリ郊外の地区で(この地区は次回2005年の暴動と絡めて触れるつもりです)選挙棄権のことを扱ったものの中で、この言葉が使われていました。どうやら一般的なようです。このルポによれば、2007年選挙でこの地区がアンチ・サルコジの投票行動をとった、とのことですが、さて今回はどのように動くのか…。
 
 ちなみに、RFIとは Radio France Internationale のことで、リンク集にRFIのサイトが貼ってあります。ネット上で、フランス語ニュースの無料配信をおこなっています。iPod 等ご利用の方は、ポッドキャストで定期購読(購聴?)もできます。利用してみてください。

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★補足&訂正(5月14日)

 引用中に "violence urbaine" とありますが、これはすでに慣用化している表現のようです。「都市暴力」とでもしておけばいいのですかね。この語でもって、"quartier difficile" において起こる出来事というディノテーションかあるのだと思います。

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